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《歴文研News》Vol.16発行しました 

 5月16日(土)に行われました北海道歴史文化研究会第15回研究会のニュースレター『歴文研News第16号』を発行しました。(報告者:アン・ロスリン「都会アイヌの連帯性と文化継承ー札幌ウポポ保存会を事例に」)

        『歴文研News第16号』(PDFファイルが開きます)
         歴文研News16
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【共催】「風土とかたち」のお知らせ 

  北海道歴史文化研究会は、形の文化会(*)との共催研究会「風土とかたち」を以下の日程で開催いたします。

         かたち
           クリックで拡大します

【日時】1日目...6月27日(土)14:00~17:30 
    予約不要・参加費:1,000円(学生無料)

    2日目...6月28日(日)9:00〜12:00
    JR小樽駅改札口前集合・参加費無料(交通費などは各自)

【場所】北海道大学 古河記念講堂1階 109号室
   (北海道大学構内 札幌市北区北9条西7丁目)

【プログラム】
司会進行 片桐尉晶

[1日目] 研究発表会(北海道大学古河記念講堂)
13:30〜    受付開始

14:00〜14:10 形の文化会会長挨拶 山口義久

14:10〜14:40 発表1
「彼らは何と踊っているのか?:社交ダンスにおける踊り手と演奏者」
井上淳生
(北海道大学大学院文学研究科)

14:40〜15:10 発表2
「舞踊譜から見る意識の『カタ』チ」 門田昌大(元北海道大学大学院文学研究科)

15:10〜15:40 発表3
「社会の外側へむかう風土:先住民の造景から近代北海道の造園土木へ」
片桐尉晶
((有)片桐仏壇店 アトリエピアノ)

15:40〜15:50 休憩

15:50〜17:20 特別講演
「砂浜海岸における漁港のかたち〜ワイングラス型島式漁港〜」
西村陽一氏(富士サルベージ(株)常務取締役、札幌支店長)(**)

懇親会 18:00〜19:30
    会場未定:北海道大学周辺予定

[2日目]調査旅行:小樽の歴史建造物見学
9:00 JR小樽駅改札口前に集合
 前田隆護氏(小樽あんない人、陶芸家)の案内による徒歩見学

12:00 解散
 (解散後、自由参加で昼食を企画しております。小樽の歴史的建造物を利用したレストランです。こちらもどうぞご参加下さい。)

(*)形の文化会
 1992年設立。「かたち」の諸問題を科学的・文化的・歴史的視点から総合的に研究し、「かたち」の人類思想上における意義を確認するとともに、その保存・創造的発展を期するため、関連領域の研究者、芸術家、技能保持者などが一堂に会して、文化における「かたち」に関する学際的、広域的、創造的対話を図る学会。

・webサイト http://katachi-imagination.org/index.html
・出版物(形の文化会編)
『図説 にほんのかたちをよむ事典』、工作舎、2011年。
『形の文化誌』No.1-10(1993年-2004年)。

(**)特別講演者プロフィール
西村陽一氏
 1951年9月夕張市生まれ。1969年岩見沢農業高等学校農業土木科卒業。北海道開発局釧路開発建設部を経て北海道庁勤務(釧路土木現業所、土木部港湾課、水産部漁港課、水産林務部水産経営課長を最後に退職)。現在は、2010年5月から函館に本社のある株式会社富士サルベージにおいて常務取締役・札幌支店長として勤務。

category: イベントのお知らせ

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第15回研究会のお知らせ 

 第15回北海道歴史文化研究会が5月16日(土)に開催されます。

 今回はアン・ロスリンさんに「都会アイヌの連帯性:札幌ウポポ保存会を事例に」というタイトルで報告いただきます。
         歴文研15回

日時 : 2015年 5月 16日(土) 14:00 〜 16:00
場所 : 北海道大学 W棟(人文・社会科学総合教育研究棟) 517号室

発表者:  アン・ロスリン(北海道大学大学院文学研究科)
タイトル:「都会アイヌの連帯性:札幌ウポポ保存会を事例に」

コメント:甲地 利恵(北海道博物館 アイヌ民族文化研究センター)

                【要旨】
 現代を生きるアイヌの人々について語られる時、これまで、二つの側面(政治的不均衡と、消費社会/資本主義社会)が、彼らにいかに影響しているのかについて多くの研究がなされてきた。その一方で、アイヌの人々が、これらの状況に対してどのような対応をしているのかについての研究は多くなく、二つの側面を同時に扱う研究もそれほど見られない。本発表は、マジョリティと先住民の非対称性が時にもたらす権力作用という抽象的な概念よりも、現代のアイヌの人々(小さな集団や個人)の日常的で具体的な活動に注目することによって、彼らのエージェンシーと政治的不均衡や消費社会からの力との関係を明らかにする。
 本発表は私が札幌ウポポ保存会で行う参与観察によるいくつかの考察と分析である。保存会の伝承活動では、アイヌコミュニティーにおける連帯や、自発的な創作活動を積極的に行うことによって、保存会のメンバーのニーズに答えると同時に先住民の継続性と生存に繋がることが目指されている。
 今なお存在するマジョリティと先住民との力の差と、自文化の商品化(消費社会への対応)という状況のもと、先住民たちが直面する諸問題を明らかにするために、本発表ではウポポ保存会の活動を通して、アイヌの人々がいかにこの問題に対応しているのかについて発表する。

 ☆参加費無料、事前申し込み不要です。

category: 定期研究会のお知らせ

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《歴文研News》Vol.15発行しました 

 2月1日(日)に行われました北海道歴史文化研究会第14回研究会のニュースレター『歴文研News第15号』を発行しました。
(報告者:滝口良「個人商の憂鬱:ウランバートルにおける取引をめぐる倫理の変容」、地田徹朗「小アラル海における環境変化と「市場」:災害復興と漁業との関係を中心に」)

       『歴文研News第15号』(PDFファイルが開きます)

          歴文研News第15号

category: Newsletter

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《歴文研News》Vol.14発行しました 

 昨年の4月26日(土)に行われました北海道歴史文化研究会第13回研究会のニュースレター『歴文研News第14号』を発行しました(報告者:井上淳生「なぜ、ステップを知らないと踊れないのか?ー日本の社交ダンスにみる『ダンス規制』と身体の規格化」)。

       『歴文研News第14号』(PDFファイルが開きます)
          

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